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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
標的二「三田葉子 十四歳」

 私の住むマンションの一階下にドキュン夫妻が住んでいる。まあ、うちのマンションはそれほど柄がよいほうではないので、ドキュンは珍しくもない。上じゃなくて、下で騒音問題的には助かったほうだが、問題は今年で十四になる中学生の娘三田葉子である。中学生であるというのに、金髪に染めてピアスをして不良である。不良だけならまだいい、エレベーターで私と会ったとき、フレンドリーに挨拶した私をまるでゴミを見るような目をして、睨んで去っていった。ほほう、このマンションの影の管理人とも言われているこの私にそういう態度を取るのか!
 私にかかれば、彼女自体がまだ理解してない生理周期から秘密日記帳まで個人情報を得るのに半日もかからなかった。方法は詳しく言わないが、一階下であることは幸いである。彼女は、どうやら突っ張ってるくせにまだ処女であるようで、近々彼氏とお楽しみがあるようである。まあドキュンのことだ、どうせゴムなどつけまい。彼氏の血液型まで調べられないのが完全主義の私にとっては、残念だが彼女が処女を失うまで時間もない。いっちょ手っ取り早く天誅を下してやろうではないか。
 彼女の最も危険日、そしてそれは彼氏がペッティングで我慢できなくなってそろそろ来るころに近いことも日記では確認済みである。いまやってしまえば、いけるだろう。今回は催眠ガスを使うことにした、手っ取りばやいし効果時間も長い。ただ、下のベランダに降りて夜中に窓を少しあげて、催眠ガスをぶちまけるだけである。催涙ガスは、一応健康上問題がないことはないんだがドキュンの丈夫さなら大丈夫だろう。ぶちまけてしまえば、あとは通気を良くするといびきをかいた、旦那と妻と女の子が寝ているという状態だ。エアコンをかけていたため、室内が半密閉状態だったのもよかっただろう。いいコンディションだった。さっそく、葉子の下着やら衣服やらを剥ぎ取る。縦じまの奇麗なまんこだ。不良をやってても、まんこには罪がない。処女喪失で痛くないように、鎮痛剤を注入してやる。発覚防止のためでもあるが、やさしさでもある。
 さあ、懲罰だ。私の小さい愚息でも、まったく男を受け入れたことのない処女口はきつい。きついが、鎮痛剤の効果もある。ぐぐっと、腰を突きつけて膜を打ち破ってやった。あとは、キスをしたりさすがに十四歳だけあって奇麗な肌を嘗め回してやったりして、ギンギンに両方の乳頭を引っ張って(こっちは鎮痛剤をかけてないので、明日の朝は痛いだろう)一気に射精する。


 ドピュドピュド!


 催眠ガスの効果は長い、処女の鮮血を処理してもまだ時間があまる。せっかくなので娘の罪は親にもあるということで、ドキュン妻のほうにも、精液の洗礼を浴びせてやることにした。こいつがまた、ドキュンのくせにいいおっぱいをしてやがるのだ。孕ませる価値はあると、乱雑に服を脱がせて腰を押し付けて一気に


 ドピュドピュドピュ!


 もしかしたら、妻のほうが先に妊娠してしまうかもしれない。一度、こうやってルートができたので、家が近いこともあり性欲がこらえ切れない日など、何度も繰り返しているうちに、母子ともに子宝に恵まれたようで、盗聴していると深刻な家族会議が盛り上がっていたことを付記しておく。ゴミを分別しなかった罰としては、まだ物足りないぐらいだし、ドキュンは馬鹿なのでおかしいとも思わなかった様子なので、罰として母子ともに妊娠と共に張って来るであろうおっぱいを吸いつつ、堕ろそうが生もうが、もう二・三回づつ妊娠させてやるつもりだ。


標的一「佐伯麻衣子二十二歳」
標的一「佐伯麻衣子二十二歳」

 一瞬の射精のために狡猾な罠を張って闇に潜み時を待つ。人が呼んでくれないので、私は自分をストーカースナイパーと呼んでいる。今日のターゲットは、佐伯麻衣子二十二歳。私が、高校時代憧れ続けたお嬢様である。お嬢様大学で適当に遊んだ彼女は、大学卒業と共に資産家の息子と結婚する。処女ではないが、大学時代との彼氏とはコンドームをつけてしか性交したことはない。生は一度もないのだ。明日の結婚初夜で彼女は始めての中出しセックスを経験することになるだろう。そして、ちょうど今日が危険日にあたる。
 実家暮らしのため、ガードが固く今日まで手をつけられずにすごしてしまったが、今日が勝負だ。一階では、麻衣子が父と「お世話になりました」などとお涙頂戴の家族ドラマをやっている。その間に、私は二階に潜んで彼女の枕元の水差しに今日も薬を入れる。
「あー、この家とも今日で最後か」風呂上りの麻衣子が部屋に入ってきた。部屋は、荷物もすでに新居へと運ばれて奇麗に片付いている。
「明日は式だから、早く寝るかなあ」そういって寝てしまった。おい……私は落胆した。今日も水差しの水を飲んでくれないのか、今日しかチャンスがないというのに。しょうがなく、私は賭けに出ることにした。部屋の暖房をかけたのだ。秋口とはいえ、まだ暑いなか暖房をかければ寝苦しくなって……待つこと二時間。

 トイレに起きた麻衣子が、水差しの水を飲んだ!よし!

 水に混ぜてある薬は、二種類の効果がある。即効性の催眠剤で、少なくとも三十分間は意識を失わせる効果がある。そして、危険日に駄目押しの排卵剤である。口から入った排卵剤は、確実に今夜彼女の卵巣から子宮へと卵子を押し出すはずだ。そこに、精子が入れば。

 トイレにいったあとの麻衣子は、すっとまたベットにもぐりこむ。いつもは健やかなはずの麻衣子の寝息が荒い、催眠剤が効いている証拠だ。そっと、闇の中彼女の前ににじり寄る。月明かりに、彼女の美しい顔が映える。明かりをつけるわけにはいかないのが、おしいほどだ。そっと、彼女のネグリジェを脱がせる。寝るときに下着はつけない主義なので、生まれたままの彼女が目の前にある。時間は短い、それでも彼女の美しい唇を吸って、その意外にも豊満な胸を吸って……濡れてない彼女の膣を舌で湿らせて、満干の思いをかけて、自分の愚息を突き入れる。何度彼女の写真でオナったことだろう。「ああ、麻衣子。愛してる、いつか君を妊娠させたいとおもっていたけど、夢が叶ったよ。いい子を産んでくれ」そっと、彼女の頭をさする。まるで、自分の可愛い娘を抱くように。
 自分はスナイパーだ、射精はすごく早い。彼女の中にいれたまま続けて三回

 ドピュドピュドピュ!とあふれんばかりに注ぎいれてしまう。

 一週間も我慢したんだから当たり前といえる。当然ごぼごぼと下にこぼれるがタオルが引いてあるので問題ない。証拠は残すわけにはいかないのだ。彼女の膣の中もこぼれてこないように奇麗にふき取ると、クスコで子宮口をあけて子宮口のところに栓をしてしまう。
 最近は手術に自然に解けてしまう、蟹の殻を素材につかった針などがあるが、これもその応用で、何日かすると自然に解けてしまう。彼女と結婚する資産家の息子は、麻衣子を妊娠させようと必死に注ぎ込むだろうが、この栓がある限り彼女の中に汚らしい精液が入り込む余地はない。彼女の子袋の中には、私の子ダネだけが入るのだ。名残惜しいが、三十分はあっというまだ。さっと、ネグリジェを元に戻して、もう一度だけキスをして全てを片付けて去る。あとから、麻衣子の部屋にある隠しカメラで確認したが、何事もなかったかのように、麻衣子はこの家から出て行った。

 そして約一年後、麻衣子には可愛い女の子が生まれた。旦那と私の血液型は一緒なので、どっちの子供か推測することはできない。旦那が、自らの子かどうか疑って遺伝子検査などをすることもないだろうから、どっちかは永遠にわからないままである。


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ヤラナイカー

Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロ作家になって五年目です。
ボツボツと頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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