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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
「三丁目のデブレデター」(透明人間似非科学小説)ボツネタ
「それにしても酷い無秩序ぶりだな」
 流石のアルジェ・ハイゼンベルグもこの反古の山を押しのけながら辟易せざるを得ない。
 単純な情報処理能力で言えば、通常の人間に換算すると九の九乗という莫大な知能を持つアルジェでも、物理的にはたった一人の人間であることに変わりはなく、三次元の情報をいちいち取り上げて調べるという手間をかける必要があった。
 つまりは――面倒臭い。その一言に尽きる。

 この物理法則も安定しない星界に置いては、天才アルジェ・ハイゼンベルグと言えども無秩序な書庫を前にした一書生に過ぎないのだ。
 助手も居ない世界で、無秩序の海の中から意味を拾い上げる徒労に近い作業。そうして、幸か不幸かその作業にかけるための時間も、また同じように無限にほど近く存在する。他にすることもなく、仕方がなく作業に戻る。

「これは、「三丁目のデブレデター」のボツか……」


 ――――

「エイォ! エイォ! エイォ! エイォ!……」
 運動部独特の掛け声を上げながら、走っていく少女たち。
 上半身Tシャツ、下に揃いの真っ赤なジャージをはいて、タオルを巻いた女子高の選手たちが真夏だというのに、小麦色に日焼けした女子高生たちの肌はどこまでも滑らかだった。
 この暑い中、元気なものだ。汗ばんだTシャツからは、下のブラが透けて見え、通りがかりのものは男なら自重しつつも、やっぱり欲情してしまうだろうし、女ならあー蒸れるだろうなと、同情する。
 走っている運動部の選手たちも、本当ならブラなど脱ぎ捨てたいぐらい。
 汗を吸収するスポーツブラなのが救いだが。
 部長は、たるんでるからそういうのが気になるのだ。運動に集中していれば、気にならなくなるとか精神論を振り回して、三人の選抜部員たちを引っ張っていく。
「きゃ!」
 その鬼部長が突然、髪を振り乱して立ち止まると、身をよじり始めた。
 あの部長でも、こんな可愛い声がでるのかとびっくりする。
「どうしたんですか……ぶちょー」
 部員の一人が、立ち止まって声をかける。
 よく観察していれば、胸の部分が浮き沈みして部長の運動には不向きと噂される巨乳が揉みしだかれているのが分かっただろうが、なにせこの炎天下に十キロも走っているのだ。
 気がつかない。部長がとまって、身をくねらせてるのを不思議そうに見つめるだけだ。

 もちろん透明にデブレデター化した引田将人の仕業であった。通りかかりに、運動している彼女たちをみて、声援を送る代わりに悪戯したのである。

「ちょ、や……」
「大丈夫ですかー」
 部長が踊るように、ステップを踏むと、今度は周りを見回して構えた。
 まるで、見えない敵を見据えるようなかんじだ。
 すると、今度は部員の芳沢友香が身をくねりはじめた。
「やぁーん」
 部員で一番冷静な酒見モヨリはずり落ちるメガネをなおしながら、いろんな悲鳴があるものだなあと考えている。
 友香は、一番乳が小さいが、部長のこととあわせ比べてすぐ誰かに身体を触られているというアクションだと気がついた。
 気がついたから、モヨリにどうにも出来るということはない。巻き込まれてしまわないように後ろに三歩さがって観察するのみである。
 友香は気が弱いし、突然の事態にも弱いほうなので、身をくねらせながらも「やーん」だの「はーん」だのいいながら、抵抗らしい抵抗ができないでいるようだ。
 部長が、友香に駆け寄って、空中にパンチを繰り出してようやく友香の身体をまさぐる見えない手はどこかに消えたようだ。
「ひぃー」
 すると、今度は園崎倫子が叫び声を上げた。
 モヨリは、油断をしてるから狙われたんだなと思う。
 倫子は、友香ほどのんびりしてないが、要領が悪い。
 やばいと勘付いてるなら、下がればいいのに。
「いゃー、これなんなの、キモイ!」
 あまり刺激しないほうがいいのになとモヨリは思ったが、いってしまったものはしかたがない。倫子を弄る手は、さらに力を込めてジャージをズリ落とすところまでいったようだ。
 真っ白いパンツが見えている。
「きゃーーー」
 これで、この見えない何かは日本語が理解できるということだとモヨリは冷静に分析する。さらに巻き込まれないように、倒れそうな友香を支えている部長の後ろに下がる。戦闘力でいえば、部長が一番だから、まあ部長に助けを求めるのが一番いいだろう。 部長は、友香をシャッキリさせると、遅ればせながら倫子を助けに走る。
 部長が空気を相手に、空手技を繰り出している間。モヨリは、なんでこんなことになってるんだろうなと考えていた。自分が、面白くない日常がどうにかならないかと、願ったからだろうか。
「あぁーもぉーー」
 倫子はようやく解放されたようで、降ろされたジャージを持ち上げる。部長は、さらに周りを警戒しつつ空手技を繰り出しているが手ごたえがないようだ。
「モヨリは大丈夫」とか聞いてくれるので。
「ういー、今のところ大丈夫です」
「酔っ払いじゃないんだから、その相槌やめなさい」
「いや、それどころじゃないんじゃないかと」
 部長は、超常現象にも強いなあと、改めて我らがリーダーの強さに感服する坂見モヨリだった。
 気配をはかりながら、まるで武道家のように突きや蹴りを舞うように繰り出し続ける部長。そんな無駄な動きはしないが、モヨリも周りを注意する。
 友香や倫子は、呆然としてるが、あれで再びなんかされたら部長の拳が飛ぶだろう。部長の圏内にいれば、安全ということだ。
 忙しいだろうが、マトモに頭を働かせているのは部長だけだろうから、モヨリは部長に声をかける。
「いったい、これなんですかね」
「わからない! でも透明の何かが襲い掛かって来てることはたしか」
 そういって、手を休めない。
 モヨリはそんなに心配はしていない。実際透明な何かが、害意を持って襲ってきたのなら、すぐさま殺されているに違いない。
 なにせ、こっちは相手が見えないのだ。相手を、人間の成人ぐらいの力があるものと推測すると、不意打ちすれば部長だって殺せるに違いない。
 まあ……せいぜい、悪戯してやれって程度のことなのだろう。
 なんとなく、スケベな意味での害意は感じるから、犯人は男だろうか。
 透明な男……透明人間。
 あるいは、宇宙人って可能性もないことはない。人間の女が、どんなものか調べにきたのか。夢は広がる、ハードボイルドワンダーランド……。
「モヨリ、油断しない! 他の二人もそろそろちゃんと周りを警戒して」
 考えに黙考しているのを油断と見たのか、声をかけてくれる部長。自分は、他の二人より期待されているのだなと思う。
「もう、大丈夫だと思いますよ」
 だから、期待には答えるモヨリなのです。
「大丈夫? ふぅ……どうしてそんなことがいえるの」
 部長は、分からないといった表情だが、流石に炎天下で武道の舞を続けることで疲れてもいたのだろう。すこし拳を休めて立ち止まる。もちろん警戒は緩めないが。
「もう、私たちの周りの全エリアに部長は攻撃しました。私たちの半径五メートルの空間には、もういないと考えます」
「ふーん、モヨリがいうのならそうかもね」
 部長は、警戒も緩めた。また何かあればすぐ動けるが。疲れたし、モヨリの判断を信頼しているのだ。モヨリは、いわゆるオタクで不可思議の国に片足突っ込んでるから、こんな現象で、冷静な判断力を失ったりしないだろう。
 この子は宇宙人に、発信機埋め込まれそうになっても、冷静な判断力を失わない冷血動物と部長は認知している。その上で、大事な部員であることには変わりないのだが。
「で、あんたはこの現状をどう考えてるの」
「そうですね、電話します」
 友香が「もういやだー」とか泣いてたり、倫子が「いったいなんなのよぉ」とか叫んでるのも半ば無視して、何か電話で指示を出しているモヨリ。
「いったい、どこに電話してるの……警察」
 電話を素早く終わらせたモヨリ。
「警察が、透明な何かに触られましたといって来てくれるわけないので。超常現象研究クラブと探偵同好会に連絡しました。超常現象だといえば、この距離ですから五分で飛んで来てくれることでしょう」
「五分って、ここ学校から十キロは離れてるし、いま夏休み中よ」
「超研の小石川部長は、車持ってますから」
 当然学校には内緒で。
 部長は、じと眼で見る。あんまり変な連中と係わり合いになるなと。
「ま……、応援が来てくれるのは助かるし」そういって、まともな状態ではない友香と倫子を見る。
「車も助かるわね。今日の練習はここまでにしましょうか」
 ほどなくして、小石川部長のセダンが到着。相変わらず渋い。
 二人は、車で送られた。きっと、車の中で小石川の馬鹿に、根掘り葉掘り尋問されていることだろう。超研にとって、不思議な出来事は甘い蜜だ。
 当然、運動部の練習はここまでだ。学校側には、科学部と届けている超研の連中は、なにやらガーガー音を立てる計測器で計測中。
 探偵同好会の面々は、この炎天下だというのに山高帽にフロックコートで、道に落ちている残骸や足跡を調べている。
「あいかわらずの変態っぷりね」
 その暑苦しい格好に、部長は他人事とはいえ意識が遠のく。
「でも安心した……この分だと、もうおかしなことは起こらないでしょう」
「彼らは優秀です。明日には、何らかの報告を出せると思います」
「いや、報告とかはいらないから」
 部長は、現場で一緒に調査したがっているモヨリを引っ張って帰ることにした。

 手を引っ張られて、学校へと帰っていく二人の少女を見つめながら、現場が大変なことになっちゃったなあとデブレデター引田は、思っていた。
 素人の高校生が、現場検証しても自分まではたどり着かないだろうけど、無思慮な行動はやっぱりいかんなあと反省する引田。
 とりあえず当初の予定を変更して、少女たちについていくことにした。炎天下の日照りだが、裸の引田はそこまで暑くはない。引田を透明化している光子歪曲スプレーは、日差しを歪曲させて避けるため、常に日陰に居るのと変わりがないのだ。
 部長と呼ばれている巨乳娘と、知的なめがねっ子。車で運ばれてた子たちも、可愛くはあったが、一風変わった感じだがこの二人のほうがひきつけられる。
 やはりこの二人にしようと引田は思っていた。
「ハァハァハァハァハァ……」
 まさか、学校まで十キロも走らされるとは思っても見なかった引田である。
 長い道のりも安心の引田ジャンピングシューズを持ってしても、運動部エースの足の速さにはついていけなかった。
 二人はすでにクラブハウスでシャワーを浴びている。



 道端で、走っている陸上部の高校生のオッパイを揉んでからかっているときだった。
「身体が動かない」
 突然、目の前が青く光ったと思うと、引田の身体が動かなくなった。
 身体が、青白く光る。世界の光が反転する。イメージが広がり、無意識が活性されていくのを感じる。脳の裏側が熱い。
 こんなことを感じている場合じゃない、危険は目の前にある。
「とにかく、逃げ出さないと……」
 だが、その次の瞬間に目の前の世界は先ほどの昼の道路ではなく、どこまでも境目のみえない闇だった。ここは……。
「引田……将人……博士」
 目の前の静電気が一つの形をつむぎ出す、ホログラフィックか。
 青い十字架ののような形になったそれは、次第に明瞭な声で語りだした。
「失礼……このような場所に御呼びだてしてしまって」
「ここは、仮想空間だな」
 引田は落ち着いた声で言った。
「さすが博士、一瞬で御見抜きになるとは」
「私の肉体はどうなっている」
 道端に放置されているはずの肉体が心配だ。
「博士の肉体は、いまここにある肉体ですよ」
「物質の転送を可能にしているのか!」
 目の前の十字架がいうのが確かなら、引田の肉体は電子の状態まで分解されてあることになる。現実とは思えない。なんて、科学力だ。
「そうなりますね、多少不安定ですが、二世代ほど我々の技術は進んでいるので」
「ふむ……宇宙人かなにかかね。で、何のようだ」
「残念ながら、異世界人でも未来人でもなく、ただの人間ですよ。おかしな政府機関でもありません。ご紹介が遅れました、我々はデブオタ解放機構という組織です」
 DLOか……ネットの中で、噂には聞いたことがある。
 デブオタによる、デブオタのための、デブオタ解放組織。
「私は、その組織を統括させていただいている古森正夫というものです。本名ですよ、あなたの経歴を調べさせていただきました。最近の活発な活動も把握しています。その上で、あなたを同志としてお迎えしたいと思いコンタクトしました」
「ふむ……」
「見ての通り、我々は博士のような雌伏する才能を結集しています。組織として集まれば、我々はもっと大きなことができる。この世界もその技術の一つです」
「私の才能は、君たちのメガネに叶ったというわけかね」
「博士の技術は、我々の組織に必要なものだと考えています」
 悪い気持ちはしない、群れるのは嫌いだが、自分の才能は誰にも理解されなかった。それでもいいと思っていたが、こう言われると。
「組織に協力していただければ、博士に我々の技術をすべて解放します。研究施設もそれなりのものを用意しています。博士の才能をもっと大きな世界で生かすことが出来る。我々は仲間です」
「だが……」
 そのとき、静電気の十字架が、人の形を取った。青白いデブオタ。
 自分と同じ人種か。
「ご協力ください」
「分かった、私自身は自由にさせてもらうが技術は君たちにも提供しよう」
「それで結構です、才能は最良の自由の中にあってこそ輝く」
 パッシュという電子音と共に、目の前が輝き。
 その瞬間に、引田の身体はは自分のマンションに戻ってきた。
 目の前のモニターにはご丁寧に、DLOのWebが映っている。
「仲間……同志か」
 一人で生きて、一人で戦っていた自分に、そう呼びかけてくるものがあるとは。才能ある引田は、組織などという脆弱な群れを信用しない。他人など利用し、利用されるものだと考えていたが。
 彼らは自分を捕縛するだけの力を有しながら、無理やりにではなくちゃんと礼儀を持って協力を要請してきた。
「それには答えないと、そのうえで」
 引田は、DLOのWebにアクセスしていた。端末が光り出す。
「私はそこで、私の力をさらに飛躍させてやろう」
 引田の身体はマンションから消失していた。


 ――――

「書きかけで、別のラストに変更になったのだな」
 アルジェは、うまく加工すれば使えるのに、勿体無いとため息をついてそれを書棚に整理してしまい込み、また文句も言わずに反古の山の中に身を沈める。
 結局のところ、今はこれしか暇を潰す材料がないのだから。
新作だしました!

新年の新作 ある睡姦者の回想をデジタル出版で出版しました。

いまは、社会の付き合い(催眠、オーソドックス)を進めてます。
上・下巻になる予定。
続刊予定のタイムストップ・ブラジャーホックは
さらに面白い内容にすべく、構成を練り直してますので
別の新作をいくつか出版したあとに、続刊させていただきます。

BBSは廃止しましたので、感想・要望・リンクの報告等は
トップページのコメント欄に書き込みをよろしくお願いします。


「没の、降り、注ぐ」

 様々なアイディアは星の数ほどあって、それは流星のように降り注ぐ。それが星の屑になるか、とこしえに輝く星の瞬きとなるかは、運否天賦というものであろう。
 アルジェ・ハイゼンベルグは、夢の研究を続けるうちに、世界の意思とも換言できる生物の集合体としての人間の共同無意識の世界を垣間見た。そして存在論の果てにいたり、ついには運命そのものをねじ伏せた。
 だが、力の源、イレギュラーを生み出す根源には至らなかったのだ。
 その結果として、はまり込んだのがこの星屑の世界。世界の外側に追放されて、一休みといったところ。

 アルジェは少し考えて、この説明を分かりやすく例える。

 人の人生を一編の小説にたとえるなら、ここはその小説のプロットが滞留する地点である。それが作品として生まれでる運命にあるのなら、ここからはすぐ旅立っていく。だが、選択されなかった多くの可能性。つまり、没プロットはここに残り続ける。没プロットという名のゴミは、ここに滞留して増え続けるのである。
 ここを発見者の権利として、アルジェは『星屑の部屋』と名づけることにした。
 少し気取りすぎかと自嘲してみるが、よく考えるとそのままである。

 誰にも管理されていない、このゴミ捨て場はまるで不法投棄が頻発する夢の島のような惨状になっていた。暇を持て余していた彼女は、そのゴミの一つ一つを見てまわり、適当に管理することにした。
 するとそこに一応の秩序が生まれた。とりあえず、形だけ整えてはいるが、きっちりと分類できているとまでは言いがたい。整頓は出来ているが、整理はできない。使われていない、誰もくることのない資料室といった程度の乱雑さか。研究所時代の図書館書庫が、こんな感じだったと懐かしく思い出す。
 アルジェの勤めていたテキサス研究所の図書館書庫がちょうどこんなうらぶれた感じだった。何層にも分かれた図書館書庫の最下層には、古い紙の資料が半ば整理を放棄された形で押し込まれていて、一応研究できるような最低限の設備もあったのだが、誰も使用していなかった。
 人が寄り付かないことをいいことに、幼い日のアルジェは、そこでよく時間を潰したものだった。自分とは一回りも二回りも年齢が上の研究員とは、仕事でならともかくプライベートでは話が合わない。そんな人間たちが集まるカフェで、遠巻きに見られながらではくつろげないというものだ。
 誰にも顧みられることもなくなった、古い紙たちの匂いだけが、アルジェの早急な成果を求められる研究で、ささくれ立った気分をやわらげてくれた。
「役に立たないものは存在する価値がない」
 そんな功利主義そのものの価値観を標榜するテキサス研究所の中にすら、こういう場所が存在する。人間社会が生み出す余分や余裕というもの、そのことを実感できたことが、アルジェの人間的な情緒を最低限育ててくれた。そのおかげで、狂わずに済んだと言い換えても良い。
 数学で条理は解ける。だが、数学で人間は解けないのだ。人間は不純であり、純粋な理性ではないから。そして、そのような不純が交じり合った世界を解こうとすれば、割り切れぬカオスを飲み込まなければならない。
 だからこのような、プロットのゴミ溜めがあることは、暇をもてあました世界の遊びであろうと、鷹揚に構えるべき――

「混沌とした結論」

 こけ倒れていた机を建て直し、埃を払う。椅子の代わりになりそうな台を見つけて腰を落ち着ける。
「図書館司書というのも一度やってみてもよいな」
 手近の没プロットを紐解きながら、ゆるりと珈琲を飲み飲み、分類作業を始めた。それは作業そのものが娯楽であり、そこに意味を求められない楽しさがあった。




プロフィール

ヤラナイカー

Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロ作家になって五年目です。
ボツボツと頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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