Ｅ小説（中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など） 2019年04月

Fantiaで「子宝温泉」上下巻を販売しました

前々よりご要望のあったPDFです。
誤字チェックだけでも結構時間かかるので、遅くて申し訳ない。

商業のほうでも、また6月にまた本を出すので著者校正してます。
最近は厳しいもので続刊は厳しいかなという見方もあるので、頭は新作のほうにいってますね。

まあ、そんなことを考えてるのはある程度余裕があるからで、エロ小説の新作のほうの清書も始めようかなと思ってます。
その参考のためにも「子宝温泉」久しぶりに読みましたが面白いですね。
主人公のマユが常識的な視点をどこかにもってて、それが完全に催眠に落とされている他のヒロインとのギャップを出してる。

面白さというものの正体は、このギャップだったりします。

わりと「子宝温泉」は、完璧ですね。
実は続編も書こうと思ってちょっといじってた時期があるんですが、うまくまとまりませんでした。
蛇足になるからかなあ。
今は新作の新しい世界観を作ってみたので、がんばりますね。

あと、最後に繰り返しになりますが
デジタル書房で買っていただいてるプレミアムユーザー様からのPDF商品化のリクエストを優先的に受け付けてます。

デジブックと二重で買った方は、向こうのファンサイトでもこっちでも構いませんが、メッセージいただけると嬉しいです。
「誤認させる力」のPDFをプレゼントしております。
（感想とかもいただけると励みになります）

【2019/04/23 23:04】 | 未分類 | COMMENT(2) |

ファンティア痴漢9章まで更新

　更新が後手後手になって申し訳ない、とりあえず４月の修羅場が終わってからこっちの方を巻き直しています。

　趣味の官能小説を書いていると、ほんといろいろと思います。
　金銭的には、俺は曲りなりにもプロなので、１０万字まとめて書いたらとりあえずなんだかんだで１００万ぐらいは儲かるわけです。

　生活のことを考えたらそっちのほうに集中すればいいってことになるんだろうけど。
　でも、ちがうんですよね。
　やっぱ官能小説を書きたいなと。

　ぶっちゃけ言えば、プロの仕事のほうは仕事としてこなして書いています。
　もちろん必死でやってる、魂は込めている。
　でも自分でなくても、誰かがいつか書くだろうなってものを作っている。
　多くの人に受ける王道の小説というのはそういうものです。

　この官能小説のほうは、『自分にしか書けない物』を書いています。
　俺はもちろん官能小説もたくさん読んでいるのですが、１００％自分が満足行く物語には出会えません。
　だから趣味的に、自分が求める新しい領域を深めていく、切り開いていく。

　そんな思いをこめて、新作を１編書き下ろしました。
　タイトルは「JKオナクラ、常識変換温泉」
　子宝温泉を発展させたような内容ですね（ご要望があった子宝温泉のほうも、商品として整えて売りますね）。

　すでに最後までとりあえず書けたので、あとは綺麗に清書していくだけです。

　ありがたいことに、こんな趣味的なエロ小説に１２００円の大判プランに入ってくださるかたが４人もいらっしゃいました。
　なにか報いる事ができないかと思っていたので、新作を先読みできる特典を付けたいと思います。

　※　いずれ、商品としてPDF化しますので、これを目的に大判プランに入らなくても大丈夫です。

　何はともあれ、今後共より一層心を引き締めてがんばっていきます！

【2019/04/22 13:28】 | 未分類 | COMMENT(0) |

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