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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第五章「雌豚の家庭」
「ただい――」
 そう帰宅の挨拶を言いかけて、ハッと息を呑む。そのまま、呼吸が止まって倒れそうなほどの衝撃を受ける。
 娘の志保が見たのは、母親の凄惨な姿であった。
 真っ裸に剥かれて、身体中に口紅で落書きをされている。
 ほっぺには、バカボンのような丸いグルグル渦巻き。胸の乳首の周りにまるで乳輪が肥大化したように、ぐるぐると赤く落書きされている。
 そして身体中に『メス豚』だの『淫乱女』だの、その他、中学校の一年生の志保が考えもしなかったようなひどい言葉がたくさんたくさん書き連ねてあった。
 小さい文字だったので、その言葉のほとんどを見なくて済んだのを志保は無意識に感謝する。
 腹には目立つように『ババァ孕ませ済み』とデカデカと刻印されていた。それは大きすぎて、見ないわけには行かなかった。
 そして、それを証明するかのように、部屋には男と女の淫液の臭いが立ち込めて、母親の太ももからは、中出しされた精液が垂れ下がっていて。
 それでもなお、母親は何事も無かったようにお帰りなさいと元気のない声で娘を出迎える。
 そう、何事もなかったのだ。志保は何も見ていない。
「――ま」
 目をそらすようにして、母親の横を通って部屋に篭った。
 扉を背にして、嗚咽をこらえようと口を押さえるが。
「ぶほっ」っと吐き出してしまう。
 目の前に、見知らぬ男が居たからだ。それはびっくりする。
 いや、見知らぬ男など居ないのである。鵜杉の存在は、存在しないのだから。

「きゃ!」
 突然、志保はベットにと押し倒された。鵜杉がのしかかってくる、もちろん志保にとってはそんなことは起こっていないので無視する。
 反射的に、叫び声をあげてしまったのはしかたがないが、呼吸を整えてやり過ごす。自分のパンツの上から、鵜杉が股間をぐりぐりと撫で回していても、だから無視する。
 胸を制服越しにごりごりともまれて、まだしこりのある胸に痛みが走っても、だから無視する。
 自分のファーストキスが、鵜杉の口で奪われても、あまつさえ初めてなのに舌まで差し入れられても、だから無視するのだ。
 そうやって、鵜杉は制服のままの志保の味と臭いを楽しんだ。志保はその間無抵抗で、身体をぐったりとベットにもたれているだけだった。
「甘酸っぱいの臭いがする、女子中学生はいいな!」
 そう誰に聞かせるともなくつぶやいて、鵜杉はまた身体をまさぐる。制服を脱がせるつもりはないらしい。あるいは、制服を着ているからこそまさぐる価値があるのか。鵜杉も高校生の年齢だというのに、マニアックなことだった。
 ただロリコンなだけなのか、あるいはモテナイ高校生だからこそ、女子中学生を自由にするということに違った意味で興奮を覚えているのか。それは本人にもわからない。
 志保はどこか母親の聖子に似ているのだが、一番違うのは臭いだった。雌の香りがしない、若々しい柑橘系の臭いが志保の住む部屋全体に漂っている。それだけで志保はまだ処女だと鵜杉は確信していた。
 そんな志保の小さな身体をただ、揉みまくりさわりまくる。それだけでレイプされたように制服はよれよれになって、ベットはギシギシと鳴って、志保は揺らされるままに翻弄されていく。
 もちろん、そんな志保の部屋の異変を母親の聖子は気づくことは無かった。志保自体が知覚できないから当たり前なのだが。
 荒い息をついて、手を止めると体重を志保に預けた。
「うじゅ……」
 重そうに志保が非難の声をあげる。いや、重いはずなどないのだ。そう志保が思っても、身体にかかる重圧は志保を締め上げていく。
 志保の辛そうな声に、鵜杉はようやく志保を解放した。
 まさぐる手が離された志保は、慌てて立ち上がると、立ちくらみがしたのか倒れそうになっていた。
 いっそ、そのまま倒れてしまえれば楽なのかもしれない。でも、鵜杉がいるベットに倒れこむのはもっと恐ろしいことであった。
「き……着替えを……」
 わざとらしく、ベットから立ち上がる理由を口にして、志保は制服を脱いでいく。部屋に用意されていた部屋着に疲れを隠せずに、だが危機感にあおられて必死の速度で着替えていく。
 黒いパーカーにデニムのホットパンツ。子供らしい服装だった。
「て……テレビでもみてくるかなあ……」
 そんなことをいって、よろめきながらもリビングへと逃げていった。

 たしか志保は十三歳……中学二年生のはずだ。処女だとは思ったが、あれだけまさぐってやってもまったく雌の声をあげないものかな。
 鵜杉は少女の香りがするベットに寝そべりながらそんなことを考える。
 程よく疲れたので、そのまま寝てしまいそうになる。
 母親の聖子を犯したのでも体力を使っているのだ。

「…………んっ……ああっ、寝ていたのか」
 窓の外の景色が真っ暗だ。何時間かわからないが、鵜杉は少し志保のベットで眠ってしまっていたらしい。酷くのどが渇いていた。
 志保の部屋を出てリビングに顔を出すと、志保がさっきの宣言どおりソファーにもたれるように寝そべってテレビを見ていた。
 食卓では、聖子が何かを煮ている。夕食を作っているらしい。
 シンプルだが、食欲をそそる出汁の香りがする。
 あとでいただくのもいいかもしれないと思ったが、とにかく喉が渇いていた鵜杉は冷蔵庫を勝手にあけて、中から缶ビールを取り出す。
 まだ高校生のくせに、酒の味を覚えている。誰に非難されるわけでもないし、ビールぐらいならさほど酔っ払うこともない鵜杉は酒に強いほうかもしれない。
 冷たいビールが喉を通り過ぎていく快楽に恍惚となる。鵜杉は苦い酒は好きなほうではないのだが、喉が渇いているときの冷たいビールだけは格別で、まるで砂漠に降る慈雨のように、身体の芯の部分の渇きを癒す。
 一缶飲みきってしまうと、げっぷをして満足する。
 台所を見ると、簡単な料理が完成していた。今日はうどんらしい。
 さっそく、手を伸ばして箸をとってうどんをすする。
「出汁が効いててうまいな」
 鵜杉が手を出してうどんを掻っ攫ってしまった瞬間に、聖子はそれに興味を失い、新しいうどんの麺をゆで始めた。
 幸い、汁は多めに作られているようなので、足りないということはないだろう。足りない場合は、鵜杉が食べた代わりに誰かが我慢することになる。この世界は、いまこういう風に出来ているのだ。
 幸い、鵜杉は少食なほうで、ビール一缶とうどん一杯で満足した。
 友藤家の食卓にとっては、ありがたいことだった。
 食欲が満たされれば、次は性欲ということで、ソファーに座っている志保のほうに向かう。
 志保は、テレビを何気なく見ていた。よくあるくだらない歌番組であり、よくいるジャニーズ系のタレントが、ありきたりな曲を熱唱していた。
 ソファーは三人が座っても十分の広さで、やや身体を斜めに倒している行儀の悪い志保の隣に身体を密着させるように鵜杉は座る。
 もちろん、鵜杉がそう座っても何の反応もない。
 鵜杉は、また志保の身体に手を伸ばしていって、胸をもんでみる。まだ膨らみかけたばかりの小さな胸だが、ブラ越しからもわかる張りを感じさせた。
 少女の胸ほど密度の高い肉があるだろうか、そのしっかりとしてそれでいて柔軟性を秘めた肉の感触を服の上から楽しむ。
 志保は痛みを感じるのか眉をしかめて、それでもどうともしない。身体が少し硬くなったようには思えるが、それだけだ。
「やはり感じないのかな……」
 鵜杉は、そんなことをつぶやきながら、今度はデニムジーンズの上から股をこすりつけるようにすっていく。
 強く手の甲を押し付けるようにすると、志保の身体はさらに硬くなったような気がしたがそれでも、特に雌の泣き声をあげるわけでもなかった。
「ふむう……」
 諦めが悪く、ずっとそうやって揉みしだいていたが、身体の硬さがどんどん増していくだけで、気持ち良さそうなそぶりを見せない。
 あるいは、もしかしたら気持ちいいのを隠しているのかもしれない。気持ち悪そうなそぶりすら見せないのだから。
 鵜杉が知らないだけで、開発されていない少女の身体というものはそういうものなのかもしれない。
 生理は来ている。それは、志保の荷物をあさってナプキンがあることを確認しているので志保はちゃんと女の身体になっているはずなのだ。

 やがてご飯の時間になって、志保はいく。別にあせる必要もないので、鵜杉は追わない。そのまま、テレビをバラエティー番組に変えてご飯の時間はテレビを見ていた。父親は遅いようだった。
「今日は、志保の部屋で一緒に寝るか……」
 暖かい家庭のような空気を肌で感じるのは、鵜杉は久しぶりだった。
 せっかくわざわざ『家庭』を狙ったのだから、そういうのも味わっていい。

 志保と一緒に風呂に入って、そのきれいな乳房と柔らかい産毛の股を確認してそれで満足してしまう。
「志保がオナニーでも始めないかな」
 なんて、鵜杉は思うが、そんなに都合よくはいかないものだ。
 父親は風呂上りの時間に帰ってきたが、割と親父の癖に男前だった。どうして、こんな豚鼻の母親と結婚してしまったのだろう。
 そのおかげで、一人娘も豚鼻になってしまったというのに。
 大人の結婚というものには、いろいろあるのだろう。
 深く考えて、自分の両親のこととかをぼんやり考えることすら億劫だったので、深くは考えずに志保のベットで寝た。
 やがて、志保もベットに入ってきた。鵜杉が枕を使っているせいで、志保は枕なしで寝ることになる。かわいそうだったので、腕枕をしてあげると安らかに寝たようだった。

 朝になってから気がついたのだが、腕枕というのは結構ダメージを食らうものらしい。志保の小さい頭が乗っていただけなのに、左手の血が止まって腕の感覚がなかった。
 バタバタとあわただしく、学校へ行く志保を見ていて、ああ制服がヨレヨレのままだとか思いながら二度寝する。
 起きたら、また聖子でも犯すかと、鵜杉はまどろむ。カーテンから差し込む光がまぶしすぎるが、閉める気力すら持ち合わせていなかった。
第四章「雌豚の母親」

 駅前のマンション「タウンヒルズ・ハナクマ」の前に鵜杉は足を止める。
 他にも住居やマンションはたくさんあったが、特に大きくて交通の便がよさそうだったので、ここにしただけで特に理由はない。通りすがりの女性を襲っていても、本当に妊娠したのかどうか分からないから、一箇所にまとめて住んでいる人間を特定できる場所を探したらここが一番都合がいいと考えた。
 十階建ての一棟だけのマンション。それでも単純計算で三十組ほどの家族が住んでいて標的には事欠かない。調べてみて、適当な候補者がいなければ、近くの別のマンションにいけばいいだけだ。
 誰もにも相手にされるはずのない鵜杉は侵入の方法に頓着することはない。
 ガラスで仕切られたマンションの入り口を、思いっきり金属バットで殴りつける。
「ふん!」

 ガチャ……ガチャ、ガチャン!

 一発食らわせてみたら、考えていたよりも硬質なガラスで出来ていたらしく、ヒビが入っただけで持ちこたえた。だが、そんなものはフルスイングで何度も殴りつけてやればいい。見事に、正面玄関の入り口は二枚とも、バラバラに砕け散った。
「ふぅ、なかなかのストレス解消だな……これは」
 角の部分のガラスまで綺麗に突き崩して剥いでしまうころには、鵜杉はうっすらと汗をかいていた。運動不足の解消にもなるかもしれない。
 けたたましいサイレンの音がなって、五分で警備会社が飛んできた。
 だが、二名の警備員は入り口の前に立って鵜杉を見ると、そのまま何もせずにまた戻っていった。あとには破壊された入り口があるだけだ。
 念のために、入り口横にある管理人室を覗いたら、管理人の爺さんがお茶を飲んでいた。警備員がやってきたことから考えれば、警備システムはきちんと作動している。それなのに、鵜杉の周囲に来ると何もなかったことにされてしまうということなのだろう。
 まあ、この世界の都合など鵜杉は知ったことではないのだが。
 住民はどう反応するだろうかと、目ぼしい標的がいないかどうか調べるついでに見ていたら、会社員風の男が割れたガラスをバリバリと踏みながら気がつかずにいってしまう。管理人もガラスを片付けようともしないので、管理人室にあった箒とチリトリで鵜杉があらかた掃除してしまった。
 子供がこけて怪我でもしてはいけないということなのだろうが、女を犯して回っている悪人のくせに、鵜杉は相変わらず妙に気の小さい男である。

 美人風OLや、可愛い系の若妻など目ぼしい娘もちらほら見えたのに、鵜杉が選んだのは友藤家の三人家族だった。
 中堅どころの建築会社の次長を勤める友藤道博三十六歳を父親に持ち、妻の友藤聖子が三十二歳主婦。一人娘の志穂が十三歳中学生という三人家族である。道博は、可もなく不可もなくの容姿のただの中年サラリーマンなのだが、妻の聖子が……。
 顔立ちは決して悪くない、肌の色艶は綺麗、プロポーションもこの歳にしてはよく保っているほうだといえる。それなのに、無残なことに鼻の形がフックを引っ掛けたように釣り上がっているのだ。
 ありていに言ってしまえば『豚ッ鼻』なのだ。それが容姿を台無しにしている。
 その聖子の娘も、父親に似ればいいものを、見事にその遺伝的特徴である『豚ッ鼻』を継承している。無残なものだった、よっぽど強い遺伝子なのだろう。
 美人系も可愛い系も、好きなだけたくさん抱いてきた鵜杉は、今度はその『豚ッ鼻』の容姿の崩れ具合に、エロさを感じたようだった。
 満干全席に飽きると、ジャンクフードが食べたくなるということなのか。男の嗜好というのは不思議である。

 部屋に入ると、主婦の聖子がひとりで紅茶を飲んでいたので、さっそく弄ることにした。
「豚のくせに、気取って紅茶なんか飲んでるなよ」
 腹をめくってみるとやっぱり、腹の肉はたぷたぷである。外で見かけたときはスタイルがいいように見えても、いいものを食べて、家でのんべんだらりと過ごしている三十路過ぎた主婦の運動量からすればこうなってしまっても、しかたがないのだ。
 もちろん若い鵜杉には、そういう主婦の哀愁が分からないから、散々と楽しげに罵倒の言葉を投げかける。それが聖子に聞えていないかというと、聞えてはいるのである。
 ただ、無いこととして反応できないだけだ。
 後ろから、上着をたくしあげるようにして、腹の肉を弄ぶ。たっぷりと、指で掴めるほどの脂肪。背は低めなのでこれは太りすぎといっていいだろう。
「働かずに、家でプラプラしてるからこうなるんだよ」
 学校にも行かない、引きこもり高校生の鵜杉がよく言ったものだ。
 聖子が反応できたら「お前のほうがな」と言ってやりたかったかもしれない。主婦だって家事業ぐらいはしているのだ。難しい年頃の子供の世話がどれほど大変かお前にわかるのか。毎日毎日、愚痴る旦那の相手をして仕事に送り出し、家事の忙しい時間帯にわざわざ長電話してくる姑の相手をして、難しい近所づきあいを愛想笑いで精神をすり減らしている私の気持ちが分かるのかと。
 少なくとも、引きこもりニートに罵られる筋合いはない。
 家に居るのだって、中学生と高校生の子供がいるから、家を空けるわけにはいかないのだ。ちゃんと理由がある。それなのに酷い罵倒を受けて、聖子はなみだ目であった。
「まあ太った女は嫌いじゃないけどな」
 親にすら無視されている鵜杉は、聖子の年代の女性には母性を感じるのだろう。マザコンというほどではないが、鵜杉のような青年が年上の女性を、好ましく感じてもおかしいことはない。
 そのようにして、しばらく揉み心地のいい腹をタプタプと持ち上げていたが、それに飽きたのか胸のほうに手を伸ばしていく。
 少し紐の疲れた白いブラをたくし上げるようにすると、少し垂れたが充分な大きさを持った双乳が姿を現した。手が沈み込むような、すこし垂れた肉の感触が心地いい。
「胸もタプタプだな」
 どこまでも罵倒するつもりで、そんなことをいってみたりするのだが、その乳を鵜杉は楽しんでいるのだ。
 そうやって、しばらく感触を楽しんでいたが、それにも飽きたのでブラを乱暴に剥ぎ取る。
 ブチッと緩んでいた紐が切れて、小気味よい音で飛んでいく白いブラ。
 その音に、カップの大きさに、鵜杉は逆上したように興奮する。
「下は、どうなんだよ」
 そういって、スカートをたくし上げるようにして、純白のパンティーの股の部分をねじ来るようにする。熟した聖子の恥丘は、大きくて軟らかい感触であった。
「ふーん」
 そうやって、パンツごしに聖子の股をこねくりまわすようにすると。
「あっ……」
 聖子は声をあげてしまう。それを聞いて、鼻で笑う。
 厚いごわごわとしたパンツ越しにも、ほんのりと濡れているのを確認した。
「ふん、濡れてるぞ」
 ずるずると、パンツを引きずるようにして脱がされてしまう。ただ椅子に座っているだけの聖子に抵抗のしようはなかった。
 鵜杉は乱暴に指で、マンコをまさぐった。
「ひっ……」
 聖子は身体をびくつかせる。感じているとか、感じていないとか、そういうことではなくて、生理的にそう声をあげてしまうのだ。
「陰毛の手入れもしてないのかよ、こんなの旦那も萎えるだろ」
 ぬぷりと押し込んだ指を自分の鼻に持ってきて嗅ぐ。
「くせえ!」
 本当は臭いと思っているわけではないから、舌でなめ始めている。鵜杉は、そうやって熟した女の強烈な雌の臭いと味を堪能するのだ。
 弄るのもいいだろう、だが鵜杉がもっとも興奮するのは味覚と嗅覚で女を感じたときだった。舌の奥に感じる陰毛のジョリジョリとした感触、ほのかな苦味のある味わいが、極限にまで鵜杉のモノを勃起させる。
「ふんっ、この濡れ具合、どうせ久しぶりなんだろ」
 舌を一番奥まで差し入れてしまう。こなれた女の肉襞は、まるで包み込むようでどこまでも奥があるような深みを感じさせる。
 奥の奥を確かめるように、指で中を確認する。
「ぐっ……」
 聖子は、がたがたと持っているティーカップを震わせて、身体をくねらせるようにして呻く。
「ゆるゆるマンコめ!」
 ぐっと、指で最奥の感触を確かめる。プニプニとした子宮の入り口の感覚。子供を一人産んだ緩みを持つマンコだが、鵜杉にはそれが母親に包まれているような安心を感じさせる。
 どうせ相手に意識的に伝わらないので、どうでもいいことなのだが。そういう女体への感謝のようなものを、素直に口にしないで激情を罵倒に変えるのが鵜杉の若さなのかもしれない。
 その鵜杉のはじけるような雄の若さに危機を感じて、聖子はティーカップの紅茶を飲み干して立ち上がろうとした。それを強引に椅子に押さえつける鵜杉。
 すでに聖子は、スカートだけをまとって、ほぼ裸に近いひどい状態だった。マンコからは、すでに白みがかった愛液が伝っている。
「おとなしく、してろ、入れてやろうっていってんだよ!」
 そうやって、耳元で言い聞かせるようにすると、聖子はあきらめたように力を抜いた。熟した人妻である聖子は、強引にされると受け入れてしまう素地がある。その従順さは、鵜杉には好ましいもので、それにもかかわらず、だからこその罵倒を強める。
「やられたくて、しょうがないんだ! 今入れてやるから」
 やりたいのは鵜杉なのだ。聖子はそんなことは思っていない。だが、聖子から吐き出される湿った息には、やられたい雰囲気が漂っていた。
 その息を吸うように、聖子のぷっくらとした厚い唇に乱暴に口をつける。そのまま、舌先で聖子の口の中を弄るように乱暴にかき回していく。紅茶の苦い味がした。
 舌を絡めるようにすると、不思議と鵜杉の下のものも準備万端になりタラタラと先走り液をよだれのように垂れ流す。
 鵜杉の生殖を拒むものはない。少し肉がたるんだような、それでいて軟らかい聖子のケツを自分の側に引き寄せると、ぐぐっと腰を押し付ける。
「ほら、もっと腰を押し広げて入れやすいようにしろよババァ!」
 じれったい鵜杉は、濡れたマンコに自分の亀頭をこすりつけるようにして入れようとするが、ツルツルと滑ってうまく入ってくれない。椅子に座ったままの女に、挿入しようというのは結構体勢的に無理があるのだ。
 場所移動すればいいだけなのだが、鵜杉はそれは面倒だと思って、なんとかこのままの姿勢で挿入できないかと、腰を押し続け続ける。

 一進一退の攻防。聖子が、ちゃんと協力して腰を前に出しさえすればドッキングできるのに、そこまではしてくれない。もどかしい。

「ああくそ、往生際のわるい婆だな!」
 そういって、鵜杉は不満をぶつけるように腰に残ったスカートを力強く引っ張って、ジッパーがはじけるような音を立てて、避けるように引っ張り脱がすとそのまま部屋の壁にたたきつける。
 そんな鵜杉の乱暴な様子に、聖子は本能的におびえてビクリッと身体を振るわせる。皮肉なことに、そんなことをすればするほどに聖子の中はじっとりと濡れてきていた。
「あーもう、めんどくせーばばあだな!」
 そういうと、聖子の腰を乱暴につかんで尻をさせるようにして「よいしょ!」と持ち上げる。鵜杉はそんなに体力のあるほうではない、掛け声でもかけないと持ち上がらない重労働だった。
「くそばばあ、ダイエットしろよ!」
 そんなひどいことをいう。重いのは聖子がデブというより、持ち上げられようと意識していない人間の身体は酷く重いものなのだ。椅子に座っている状態から抱きかかえ上げられるという無理な体勢でもあり、完全に持ち上げたときに鵜杉の体力はすぐ限界を迎えた。
 鵜杉の手から力が抜ける。
「きゃっ」
 そんな声をあげて、聖子は椅子のすぐ近くのフローリングの床に投げ出される。せめて、ソファーか出来ればベットまで運ぶつもりだったので、鵜杉は自分の体力の無さに内心舌打ちした。
 驚きと衝撃にゆがむ聖子の顔が卑猥にみえて、鵜杉は我慢できないと思った。
「もうここでいいや、床の上で犯されるのがお前にお似合いだよ」
 そういうと、一刻の猶予は無いという勢いで、腰をつかみ足を押し広げてググッと挿入する。聖子の肉は、本人の意思に関係なく鵜杉の肉棒を受け入れた。
「うっ……」
「どうだよ、久しぶりの男の味は!」
 そんなことわかるわけないのだが、聖子の中の熱を感じた鵜杉は、久しぶりと決め付けていた。そして、それはあながち間違いでもなかった。
「おらおらおら!」
 若さに任せて、腰を使う。
 そのたびに聖子は、熱い吐息を吐き出した。
 この日の鵜杉は何か熱くて、精子と一緒に自分の魂までも飛び出してしまいそうだった。ただ、一心不乱に腰を振った。
 そんな性急で乱暴な腰つきも、聖子の軟らかい肉は十分に受け止めてくれる。
 そこには、子供を一人産み終えた女の安定感のようなものがあった。
 少したるんだ乳房を吸う。
 母乳が出ればいいのにと思うが、もう子供は中学生なので出るわけが無い。
 まあ、俺がこの女のたるんだ子宮に若い精液を注ぎ込んでやれば、また乳も張るようになるだろう。
 そんなことを考えながら無言で腰を使った。
 ただ、二人の吐息だけが部屋に流れていって、グチョグチョといやらしい音が響く。汗ばんだ肌を重ね合わせて、ただ鵜杉は熟した身体をむさぼり続ける。
 なんだかそういう行為が鵜杉にとって幸せで、ずっと続けばいいのにと思ったが、思いのほか早く、あるいは結構長い時間だったのか、射精のときは迫っていた。
「くそ、もう出ちまうぞ! おい聖子中でだすからな!」
 もう聖子はすっかりできあがってしまって、荒い息を吐くだけだった。上気した頬が、鵜杉にとってはおばさんといえる年齢のくせに、可愛らしく見えた。
「反応ねーのはつまんないな、ほらザーメンめぐんでやるから、妊娠しろよ雌豚」
 聖子の口が、あわあわと震えて、キスをしてほしそうだったのでむしゃぶりついて。
 そのまま抱きしめるようにして、聖子の中で射精した。

 ドピュドピュドピュ!

 腰を押し付けながら、リズミカルに聖子の中に射精していく。
 それはまるで何かの儀式のようだった。
 自分の毒が抜けていくように感じて、鵜杉はとても気持ちがよく。

 ドピュドピュドピュ!

 聖子の中で射精しながらも、また快楽が競りあがってくるようで鵜杉も呻き声をあげて熱い息を吐いた。
 熟した女もいい、たっぷりと射精しきった感想はそんなもの。
 だが、そんな言葉は聖子にはかけずに。

「お前の娘も、すぐお前と一緒に中だししてやるからな! よかったな」

 そういって聖子を責めるのだった。
 それが鵜杉にとって、今一番楽しいと思えることだ。
 一発射精しても、たぎる性欲は抑えきれずに、立ち上がる。
 たっぷりと中だしされて、ごぼごぼと精液と愛液の塊を股から垂れ流している聖子をほったらかしで、そこらへんを探して化粧台の上で見つけてきた口紅で、聖子の身体に落書きを施す。荒い息を吐く聖子の身体が、卑猥な言葉や稚拙な模様で装飾されていく。
 それは、まさに子供の落書きのような酷さだった。聖子の身体は、もう鵜杉のオモチャだった。
 このまま、この格好で学校帰りの娘を迎えさせてやろう。
 その絵を想像すると、鵜杉はこらえきれずにフフフッと笑い声をもらして、悪い笑みを浮かべる。
 豚の種付けは続く。




プロフィール

ヤラナイカー

Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロ作家になって五年目です。
ボツボツと頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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