Ｅ小説（中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など）未分類

ファンティア現在１３０人です

多くの登録本当にありがとうございます。

ハーメルンのほうに更新しましたが、先読み分はいませっせと書いてるところですので、もう少しお待ち下さい。

痴漢のほうは上げました。
なんでこういうときのために、書き溜めをやっておかなかったんだと昔の自分に小一時間問いたい。

ちょっとリフレッシュしてから、異世界交易チートのほうも仕上げます。
もうちょっと勢い入れて続けてかけるといいんだけどなあ。

【2019/03/03 20:27】 | 未分類 | COMMENT(0) |

ファンティア１００人突破しました！

前よりご要望がありました、「エレベーターガール」のPDFをファンティアで公開しました。
これを書いた2008年当時はまだ『常識変換』というジャンルが存在せず、『環境変化』というタグを使っていましたね。
設定的にも、これは主人公が催眠を使っているのか魔法なのか、作者自身が曖昧なままに書いていた記憶があります。
（催眠、マインドコントロールという概念が先にあって、周りの環境自体がそのように変化したという発展的能力というイメージですね）
その辺り今もわりと曖昧ですが、本作は今から解釈すると主人公の願いに合わせて世界に対する改変能力が偶然発生したということなのだと思います。

「エレベーターガール」自体は、もうこれは完璧な作品なのでいじりようがないんですが、この設定をそのまま使ったお仕事シリーズ（働く女性が標的というコンセプト）という構想がありまして、せっかくこういう形で世に出したのでそっちも出せるといいなとは思います。
（大判プランのお客さんの特典に、まず先読みしていただければベストかなと）

なにはともあれ、こっちもできる限り続けていきたいと思います。
今後ともよろしくおねがいします。

【2019/02/15 09:37】 | 未分類 | COMMENT(2) |

ファンティアもうすぐ１００人

今９９人です、１００人に到達したらちょっとした特典サービスをやります。
大判プランにも、特典が付けられて、新しいプランもできたらいいなとおもうんですが、時間が足りない。

本業の作家業では、マンガの監修作業、本２冊の刊行準備や特典SSを書きつつ、新作も作っていかなければならないという。
こっちは生活がかかってきてますからね。
凄く売れてアニメ化でもして、一生分稼げるめどがみえたら趣味の方にも、もっと時間がさけるんですが。

「子宝温泉」もそのうちPDF化販売します。
（意外と誤字を直したりするのに、時間がかかるんですよね）

すでに、デジタル書房で買っていただいてる方への特典はデジブックと、二重になってもPDF版を買いたいという人から、PDF商品化のリクエストを優先的に受け付けます。
昨日ジェンガさんに要望していただいた、「ちょっとだけ」「子宝温泉」の順番にPDF化していこうかなと。

あと、デジブックで買ったし二重でも買うよという人は、向こうのファンティアのサイトでメッセージいただけると嬉しいです。
ちょっとしたプレゼントをします。

（あと、リクエストを受けますがＴＳ／ＢＨだけは、完結してないのでもうちょっと待ってください）

【2019/02/14 16:07】 | 未分類 | COMMENT(0) |

とりあえずファンティアで「ちょっとだけ」第一部第二部の販売をはじめました

すでに、デジタル書房で買っていただいてる方への特典をどうしようかなあと思ったのですが
とりあえずデジブックと、二重になってもPDF版を買いたいという人から、PDF商品化のリクエストを優先的に受け付けます。

昨日ジェンガさんに要望していただいた、「ちょっとだけ」「子宝温泉」の順番にPDF化していこうかなと。
あと、デジブックで買ったし二重でも買うよという人は、向こうのファンサイトでもこっちでも構いませんが、メッセージいただけると嬉しいです。
ちょっとお時間いただくかもですが、なんらかのサービスは付けたいと思います。

（あと、リクエストを受けますがＴＳ／ＢＨだけは、完結してないのでもうちょっと待ってください）

【2019/01/19 14:49】 | 未分類 | COMMENT(9) |

今販売用の小説をPDFにする作業をしてるんですが

せめて誤字ぐらいはできるかぎり直しておこうと「ちょっとだけ」にチェックをいれてますが、だいぶ前の若書きなので恥ずかしくなるかと思いきや、この当時の俺もいい文章書いてたなと思います。
（なんか、すごく自画自賛になってしまいますが）

俺も今やプロなので、最近の流行に合わせて描写の少ないわかりやすい文体を心がけて書いてるんですが、この頃はみずみずしい情感をリアルに表現しようと、精一杯背伸びして書いていたなと懐かしくなります。
美しいものを構築して、壊して、また新しい価値を構築する。
たかだか２００ページで、屈折した主人公の成長までも描いてます、すごい！
（自画自賛が過ぎますが、時間が経って読み直すとこういうモードになったりします失礼ｗ）
文章に無駄がないと思ったので、見つかる限りの誤字脱字を直すのと、ちょっとおかしな表現をいくつか直した程度でそのままPDFにすることにしました。

本業のほうで、編集さんが２巻分の原稿早くあげてくれって焦ってるっぽいメールがとんできてるのに、なんでこんな作業をやってるんだという。
まあこういう頑張ってた過去との自分と対話するのも、いい刺激になるかもしれません。

【2019/01/19 06:15】 | 未分類 | COMMENT(0) |

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