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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第十一章「環状線連続妊娠出産事件 後編」
 女子高生二人を妊娠させても勃起が収まらなかったぼくは、新しい標的を見つけた。近くのゴミ箱を片付けている女子店員が結構可愛い。制服のデザインはたいしたことないが、黒くて短いスカートから出ている生足がたまらない。
 畑中と刻印されているプレートをつけている。こういうのは、下の名前までちゃんと書くべきだよな。そういう店への義憤を畑中さんにぶつけることにしたわけだ。勃起してるのをほっとくのも、ちょっともったいないし。
 ゴミ箱の上を片付けているのか、布巾を手に腰を突き出しているような体勢をじっとみる。これは、後ろから入れてくれってことか。ご要望にこたえるべく、黒いスカートをたくし上げて、パンツを下ろす。純白のパンツがまぶしい。畑中さんは女子大生ぐらいだろうか、まあ十分に若々しいお尻の肌年齢からそれぐらいの若さだと判断した。後ろから胸を揉むと、巨乳というほどではないけれど、結構ある。一番おいしい時期だな。
 さっそく、守るべきものがなくなったお尻から、オマンコに向けてちんちんを擦り付けてみるのだが……うーむ何か足りないような気もする。そうだと思いついて、沙理那のカバンに戻って、口紅を取ってくる。そしてお尻の左右に落書きをする。
「ご自由に畑中に、お入れください」
 左のお尻から太ももにかけて楷書で、というほど立派には書けなかったが、読める程度に書けた。
「いらっしゃいませ、最高のオマンコでおもてなし」
 足の長さが足りなくて「……します」までは書けなかったが、これでいいだろう。文字をもう少し小さく書くべきだったか、それでもこっちは綺麗に書けた。これなら、習字でも習っておくべきだったかな。
 真っ白のお尻に濃い口紅で落書きされて、笑顔でお尻を突き出してるのを見ると、これはなかなか興奮する。テーマは、おもてなしだ。
 前戯もほどほどに、チンコを突っ込むとにゅるっと入り込む。畑中さんは程よい肉密度だった。軽く突いているうちに、愛液が出てきたのか粘りが出てきていい感じにチンコを迎えてくれる。
「おー、さすがは最高のおもてなし」
 後ろから顔を覗き込むと、最高の笑顔だ。これなら、このお店も流行るに違いない。ぐんっと腰を押し付けると、頭の奥底からしびれるような射精感が突き抜けていく。もちろんたっぷりと中だししてやる。
「畑中さん、出るーーー」

 ドピュドピュドピュドピュドピュ!

 たっぷりと下から突き上げるように、畑中さんの中に精子が吹き付けられた。後ろからお腹を手で擦るようにして排卵させる。面白いもので、手で擦っているうちに排卵受精着床したのか、あっというまにお腹が大きくなっていく。ゴロゴロとお腹が蠢き大きくなっていくのを手で感じるのも、面白い。まるで熱の塊が、自分の手の中で広がっていくようだ。生き物の中に別の生き物が生まれるという、生命の神秘を感じる。
 ためしに胸を下から揉みあげてみると、すでに溜まっていたのかオッパイの中の母乳がぴゅっと出たような感じだ。ブラもつけているはずなので制服が濡れることはなかったが。畑中さんの顔を後ろから見ていると、笑顔だったのが、だんだんと苦悶の表情に変わっていく。お客さんの子供を妊娠しなきゃいけないなんて大変な商売だなあ。
 畑中さんは息を荒げて、だんだん泣き顔に近いほど苦しみだしてくる。表情の変化を見るのも楽しいな。畑中さんが、ぐっと苦悶の表情で目をつぶり震える。
 ととと、お腹擦りすぎた。
「ストップ! ストップ!」
 これは、やばい。下から見上げたら、なんかオマンコがぱっくりと開き、中からぼくとの子供の頭が出掛かってきてる。もうちょっと早く止めるつもりだったのだが、畑中さんは時間が動いたら、このままお店ですぐ出産してしまうことになりそうだ。
「ま、こういうのもありか」
 畑中さんがこのお店の出産一番乗りになるだろう。サービス業とはいえ大変だなあ。布巾をまだ手にしたまま、苦悶の表情で子供をひねり出しつつある畑中さんの顔を見てたら、またムクムクと催してきた。
 よく見ると、店内はほどほどの込み合いで、割といけそうな女性客も多いじゃないか。これは徹底的にやってみるか。まず、OLらしいスーツ姿の三人組をすでに妊娠させてある女子高生たちの隣に順番に座らせた。
 みんなそこそこの容姿で、姿態も悪くない。脱がすのも面倒なので、茶色のパンストを手で破いて、パンツだけズリ落としてオマンコを唾液で濡らし、挿入してピストンしながら服を適当に剥いていく。お尻とオッパイがむき出しになったら、それでいいぐらいの気持ちで強引にやる。
 二十代前半から後半ぐらいの三人の女性に交互に入れていく、ロシアンルーレットだ。当たった娘が妊娠。おや、このカーキ色の背広の髪の長い女性が当たりみたいだ。ちゅっとキスをして中出ししてやる。
「はい、当たり! 商品は中出し妊娠です」

 ドピュドピュ! 

 さすがに勢いと量が少なくなったようだ。最初にドピュと出して、あとは……ドクドクドクと膣壁に擦り付けるように出してやった。挿入したまま、お腹を擦って排卵させてやる。何度か排卵して受精を失敗したらしい、ちょっと時間をかけてようやく受精したらしく、着床妊娠へと続く。お腹が大きくなってくる。
 十分に大きくなってきたところでストップ。乳を擦ると、ピュと母乳が出る。さてせっかく出してやったのだから、返してもらわないと。啜ってみると、すこし苦い味がした。甘みもあるのだが、人それぞれなのだろう。
 結局、残りの二人もそれぞれ中出しして妊娠させてしまった。六ヶ月ぐらいと、九ヶ月ぐらいとバリエーションをつけてみた。六ヶ月といっても推定だが、ちょっと太ったぐらいで止めたから、もしかしたら妊娠に気がつかないかもしれない。
「ハァハァ……」
 ここまでやったら、さすがにぼくも体力の限界で疲れてきってしまった。体力は増強されているといっても一気に七発はキツイ。それなりにゆっくりやったつもりなんだが、セックスで息が上がるってこともあるんだなと、実感する。もしかすると、結構な運動量なのかもしれない。
 さすがに、元気だった息子も立ち上がらない。無限ループかと思ったりもしたが、限界はあるようだ。お腹も空いてきたので、適当な席に座って新製品らしいアボガドのハンバーガーを二つ食べて休憩を取ると、最後にもう一人二十代後半のふくよかな女性を丁寧に裸に向いて女性が妊娠して並んでるカウンターに一緒に並べた。結婚指輪をはめているところを見ると既婚者なんだろうな。よかったですね、奥さんで最後ですよ。
「こんなところで、妊娠出産して旦那になんていうんだろうね」
 そんなことを言いながらピストンしていると興奮して、最後の精液を搾り出すように奥さんの膣奥に亀頭を擦り付けて射精する。

 ドピュドピュドピュドピュ!

 すぐに排卵させて妊娠させ、臨月ぎりぎりまで膨張させておいた。ファーストフード店でハンバーガー食べてたら、いきなり裸でオッパイを噴出して、カウンターに向かって出産してるってどんな感じなんだろう。
「それを、ぼくが見ることはないんだろうがな」
 この店の男どもやたまたま通りかかった人は、それを目撃することになるわけだ。阿鼻叫喚の地獄絵図になるかもしれないが、それはそれできっと長らく男たちにオナニーのネタを提供してやることになるに違いない。
「そうだ……こうしてやろう」
 真っ裸で臨月を迎えている奥さんのボテ腹に、大きく「妊娠済」と書いてやった。妊娠させた店員やOLや女子高生の腹にもおんなじ文字を書いた。これで、六ヶ月の子も妊娠に気がつかないということはないだろう。
 完璧だ。やれることはやりきったという満足感が湧き上がってきた。それと同時に深く疲れたから、駅前のホテルあたりで寝るか。満足げにあくびをしながら、ぼくはにこやかに計八発の中出しをかましたファーストフード店を後にした。

――――

「順調に欲望エネルギーは集まってるけど、モグモグ……本当にこれでいいのか」
 実はこのとき、この店の厨房の奥からサウサは隠れてじっとぼくの行動を見ていたのだ。まったく、勝手にやれといっておいて監視に来るなんて。責任感の強いサウサらしいやり方だが、見てるなら声をかけてくれればよかったのに。
 このときのぼくは、やりきったという満足感で悠々と店内から出て行くところで、当然気づくわけもなく、そんな厨房で焼きたてのポテトをほおばりながら呟いたサウサの声を聞き取ることなどなかった。


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ヤラナイカー

Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロ作家になって五年目です。
ボツボツと頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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