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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第二章「駅のトイレ」
 道行く人を毎日のように視姦する秋人。一番いい場所は、人の行き来の激しい駅構内である。今日からは、ただ彼女らの裸体を見るだけでなくテレポートゲートで精子を注ぐこともできるのだ。だがしかし、駅で普通にチンコを擦っていては不審げに見られるに違いない。駅でたまたま見かけたちょっといい感じの女子高生、学友との話しだと由紀という名前らしい。
「由紀ちゃんか」
 そのまだ子供子供したところもあり、それでいて妖艶な肢体を視線で犯しながらどうしようかと考えていた。通学電車の中をずっと追っていてストーキングしていたのだが、このままだと駅から出て学校に通学してしまう……そうだ!と秋人は思いついて、実行した。
 ギュルルル……と小さい音を立てて、お腹を押さえて座り込んでしまう。
「きゃ、由紀大丈夫?」
「うーん、なんだか急にお腹が……ごめんちょっとお手洗いいっておくから先にいっててくれる」
「うん、本当に大丈夫?」
 由紀は、顔色が悪そうだ。そりゃそうだろう、秋人がお腹のなかにすこし小便を注ぎ込んだのだから。友達を振り切って、急いでトイレに駆け込んでいった。友達は、ちょっと迷ったが登校していった。さてと、ゆっくりと男子トイレに駆け込み、ちょうど由紀が入っているトイレの横のトイレに陣取る秋人。
 透視能力が使える秋人には、トイレに駆け込んで慌ててパンツを下げて、お腹のものを吐き出している由紀のあられもない姿がすっかり見える。あえて、透視率を下げて制服姿で、排便している由紀を堪能すると彼の粗末なものはビンビンにおったっていった。トイレの中なので、周りを気にする必要もない。注ぎ込んだ秋人のおしっこと、腸液を垂らしながら、苦悶の表情で唸っている由紀を見ながら、チンコをシコシコ。
 シコシコ、シコシコ、シコシコ
「あ、なんかまたおしっこしたくなってきたな」
 狙い済ませて、もうすでにテレポートゲートは秋人の尿道から、由紀の子宮の中につなげてある。いいや、このまましちゃえとシューっと
「きゃーーー!」
 男子トイレにも薄っすら聞こえるほどの悲鳴を上げて、由紀はお腹を押さえた。ようやく、お腹のものを出し終えて安堵して小便も一緒に済ませたところで、今度は突然お腹の中にシューーと暖かいものが出された感じと共に、おしっこの穴じゃないところからおしっこが吹き出てきたのだ。洋式だったからよかったようなものの、和式だったらコケ倒れているところだ。
 由紀は眼を白黒させている、そんな様子を楽しげに眺めながら、秋人は今度はおしっこではなく本当に精液を放出した。

 ドピュドピュドピュドピュ!

 また、子宮側面に叩きつけるような激しい熱を感じるとともに、おしっこではなく膣の奥底から、白い液を噴出す自分に驚く由紀。
「なに!? なにこれ!! いやぁーーー」
 まだ、精液というものになれてなかったので、それが男の出す体液だと気がつかない。まるで、セックスした後のように、由紀のオマンコからは、残りの精液がドロリと垂れだした。あまりの驚きに、しばし呆然として……やがて気がついたように垂れてる精液をトイレットペーパーで拭くと、青い顔をして肩を落としながら出て行った。
「なんと思ったんだろ、へんな病気かと思ったのかなあ」
 女性が、精液を射精するというシチュエーションが気に入った秋人は、もう二、三度やってみることにした。通りすがりの女性の裸体を見てるうちに、またギンギンになってきたところで、こんどはメガネかけたまじめ風のOLが来たので、申し訳ないがこの子が次のターゲット。
 普通に、シャーとおしっこしたところで、膣奥から外側に出るようにドピュドピュドピューっと射精。
「え……なに!?」
 この子もいいリアクションで、ガタガタと腰を震わせながら自らのオマンコから、精液が飛び出るのを呆然と見つめていた。
「えー、何これ、まさか……精液なんて」
 しばらく、呆然としたあと猛然とオマンコを拭きまくってからまたしばらく茫然自失の様子。もうしばらくすると、やっぱり青い顔をして肩を落としながら出て行った。三発目は、若い主婦な女性だった。三発目で威力も弱かったのか、ドピュピューと出たのも気がつかない、紙で拭こうとオマンコを見たときに垂れ下がっている精液に初めて気がついた様子で、一瞬手が止まった。だが、すぐ気を取り直してすっと拭き取ると、何事もなかったようにすっと出て行った。
 一体なんだと思ったのだろうか。

 その日は、満足したので出て行くことにしたが、しばらくこれを繰り返してみようと秋人は思うのだった。後日の話だが、近くの産婦人科では女性が精液を射精しただの、それで妊娠してしまっただのの症例が多く寄せられて、日本産婦人科学会を混乱に陥れることになった。


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ヤラナイカー

Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロ作家になって五年目です。
ボツボツと頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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