Ｅ小説（中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など）出版社のパーティーに出た話

出版社のパーティーに出た話

今年も某出版社パーティーに行ってきた話を更新の穴埋めに書こうかと思います。
気がつけばもうプロ作家になって三年の山を超えて、四年目です。

今年はコミカライズもできて飛躍の年になりました。
（まだ半分ですが、4作目の新作も出せることが決まって頑張りどころだなと思っております）

去年、コミカライズアニメ化を目指すと言いましたが、半分できちゃった俺凄い！（自画自賛）
作家は3年で半減するとも言いましたが、なんとか3年生き延びましたねえ（しみじみ）

4年目も確実に生き残れるとは言える状況です。
1年先以上はわからないのがこの商売ですが、一生作家業を続けられることを目標に頑張ってやっていこうと思います。

ベテランとまでは言わないんですが、パーティーに出るのも3回目ということで余裕がでてきました。
去年話してた人がいなくなってたりして、寂しかったりします。

今年は、去年までの「誰、お前？」みたいな、借りてきた猫みたいな状況とは違い
他のコミカライズ作家さんにも挨拶されたりして、なるほど生き残って作家としてのランクが上がるというのはこういうことかと、ちょっと思ってしまいました。

こうなると後輩といえる作家さんたちも、どんどんでてきます。
今年アニメ化する先生とじっくり話せたのが楽しかったですね。

そして、今回もパーティーのふくびきは当たらない……。
（そういうビンゴゲームみたいなものが、この手のパーティーにはたいていあるんです、当てるのは売れてる人が多いです。やっぱり運が強い）

その流れで二次会にも行ったんですが
二次会の席、気がついたら周りはアニメ化作家ばっかりで、前で酒を酌み交わして話してるよく知らない編集さんが、よく見たら副編集長様だったり（酔っ払っててすぐに気が付かないあたりが、まだ舞い上がってますねｗ）三次会にも行って、終電まで語り明かしました。

まあ、何を言いたいのかあんまりまとまってませんが、元気に作家業をやってるぞということで。
こっちのほうも１ヶ月に１回のペースは崩さずやっていきたいとは思いますので、よろしくおねがいします。

【2018/06/23 01:41】 | 未分類 | COMMENT(0) |

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