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E小説(中出し・孕ませ・時間停止・催眠・環境変化など)
エロ小説のサイトですので18歳未満の方はお帰りください。傾向はマニア向け、作品中のほぼ100%中だし妊娠描写、付属性として時間停止・催眠・環境変化などです。
第二章「カーディーラー」
 学校を出て、また国道に戻って歩いていると大通りに出る。国道とバイパスが交差してるところで、カーディーラーが乱立しているところだ。歩くのも疲れたから、車を運転したいんだけど、そう思って国道を見る。
「やっぱり、この道じゃ無理だよなあ」
 まあ、休憩だけでもしていくかとカーディーラーに入る。もちろん車じゃなくて、セラレディーが目的なわけで、ならんでいる中古車や新車には眼もくれない。
 トイレにいっておくかと思って、もちろん女子便所に入るが誰もいない。
「あー、残念」
 まあ、こんなものか。別に便器にする必要もないので、床におしっこをジャージャー撒き散らしておいた。
 時間が止まってるはずなのに、ここら辺どうなってるんだろうな。便意もすこしあったので、堂々とトイレのど真ん中にうんこをひねり出しておいた。
 なかなか気分爽快である。

 座席が三つほど並んでいる二つに客がいる。日曜のお昼だしな、客の入りはなかなかといったところか。
 女子社員が二人いたが、茶髪の若い方にしておいた。いかにも、普通の女子社員という感じが逆にそそるではないか。制服に身を包んで、ちょうどコーヒーをもっていくところだったらしい。
 どれどれと、コーヒーを飲ませてもらう。お盆が邪魔だから、フリスビーの要領で放り投げる。ガラスに激しくぶつかったが、気にしない。
「さて、この店のサービスを受けるとするか」
 さっそく、セラレディーを後ろに回る。ここはパンツとパンストだけ脱がすのが基本だろう。ハサミを持ってきてパンストとパンツに切り込みをいれて、股だけ露出させる。
 ピンク色のいいオマンコをしている。処女ではもちろんなかったが、別に使い込んでる風でもないな。まあ、ごく普通の女子社員を犯すのが目的なのでそれはどっちでもいい。
 最初唾液で湿らせて、ぐりぐりとかき回してるうちにいい感じに湿り気がでてきた。間髪いれず、勃起したものを突っ込む。
 このままの体勢で、バックからピストンピストンピストン。
 胸を揉み、後ろから首筋を舐める。
「いい塩梅だな、この店はなかなか優良店のようだ」
 そういいながら、我慢せずに吐き出してしまう。

 ドピュドピュドピュドピュ!

 精力が強くなった分、早漏になったかもしれないな。まあどっちでもいいことだが。 無言で、ピストンピストン。

 ドピュドピュドピュドピュ!

 ドピュドピュドピュドピュ!

 ドピュドピュドピュドピュ!

「うう、ちょっときつくなってきたか、最後一発くらえ!」

 ドピュドピュドピュドピュ!

「ふう、なかなかいいお手前でしたよ」
 そういって、茶髪レディーの接客を褒めてやる。
 立って、客にコーヒーを運ぼうとした体勢のまま、股だけ破かれて物凄い勢いで精液を垂れ流している。半リットルぐらい放出したのかもしれない。
 たぶん膣内は、子宮の卵管まで精液が一杯になってることだろう。
「やっぱり、精力は強くなってるんだな」
 もともと、時間の概念がないからどれだけ時間をかけたのもわからないが、時が動いていたときは、二発連続するのも難しかったぐらいだからなあ。
 出し切ってしまうと、お腹が空いたのでとりあえず客用の菓子を食いながら、店を物色することにした。
「おや、バイクもあるじゃないか。これは使えるな、よしキーもついてるじゃん」
 修理中だったんだろうか、とりあえず動きそうなバイクがあったので動かしてみると好調。国道の歩道は通行人もまばらなので、すいすいと動ける。
「盗んだバイクで走り出すーー」
 いったい、今度はどこに行こうか。日曜日の青空は、時が止まったままで無限の可能性を示すがごとく、どこまでもどこまでも晴れ渡っていた。


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ヤラナイカー

Author:ヤラナイカー
おかげさまでプロ作家になって五年目です。
ボツボツと頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
(プロフの画像、ヤキソバパンツさんに提供してもらいました)



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